卒業生からのプレゼントをお探しですね。

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あまり残らないものもいいのでは

卒業生が後輩に残すとしても、お世話になった先生に渡すとしても、その思い出はいずれ少しずつ小さくなっていきます。新しい世界に進むためには、本人も周りの人も後ろを見続けるわけにはいきません。いずれ無くなってしまう物でも、気持ちがあればそれで充分なのではないでしょうか。花やお菓子はいいかもしれません。どうしても物となれば最近壊れた物とか足りない物とか、事情をよく知っている人がわかるアイテムもいいかもしれません。

金額よりささやかな気持ちを

金額も少なくてもいいのではないでしょうか。受け取った人も負担になってしまいます。ささやかな気持ちで考えた方が良いと思います。

何も残さないのもいいかも

何も残さず最後は言葉を交わし、お世話になりました。いずれどこかでお会いした時、よろしくお願いします。ぐらいでいいのではないでしょうか。
泣きたくなるような演出も不要でしょう。

後ろを振り返らず前に進もう

過去に戻ってやり直すというのは誰もが思うことですが、それはできないことです。みんな、失敗を重ねつつ、軌道修正を繰り返して毎日を過ごしています。
部活や学校に残っている人のことを考えて、新しい場所で過ごしていても仕方が無いことです。

社会に出ると、人にもよりますが、入社、退社を繰り返し、頻繁に人生の節目を迎える人も大勢います。その人が毎回プレゼントを考えているかというとそんなことは無いでしょう。いいところお菓子まででしょう。私も昔は入学式・始業式・終業式・卒業式は、大きな節目に感じていましたが、転職を重ねると、それは社会に出るための準備の式でしか無かったのだなとか思ってしまいます。
先生には扱いづらい生徒で、手間をかけてしまったのかもしれませんが、その当時は特にプレゼントはあまり考えもつきませんでした。卒業に限らず学年の変わる進級時にもプレゼントを渡すのが筋になってしまいますし。あとプレゼントは先生にも負担になってしまうと思います。

ただ別れ際は嫌なことがあると、嫌な思い出が強調されるので気をつけた方がいいでしょう。私も最後に学校に行く日に何も無ければ、人生がもうちょっと変わっていたのではという出来事があったので残念でした。
私も部活に貢献していたわけでも無いですし、3年生になってからは部室に顔を出すことも無かったので、いなくてもいい人になっていたのでしょう。

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