校長先生へ感謝のスピーチをお探しですね。
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校長先生への感謝のスピーチの例
↓2件紹介します。
●「すばらしい校長先生との出会いに感謝」 – 教育つれづれ日誌 | 学びの場.com
https://www.manabinoba.com/tsurezure/11263.html
●校長先生への感謝状 – 学級委員という事で校長先生への感謝状を任されて… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1137099736
見えない所で支えられ
私もあまり校長先生とは馴染みが無かったのですが、学校運営の難しい判断をされたり、生徒と常にふれあっているわけにもいかない仕事なのかもしれません。
朝会の挨拶が難しい
朝会の挨拶が一番よく覚えているのですが、なかなか難しい話で、一番の要所はよくわからない事が多かったような気がします。小中学校の時は、始業式・終業式の挨拶で、授業へのやる気をもらったのが印象に残っています。高校の時は進学校だったためなのか学業を頑張って下さいという話が多かったような気がします。
無事卒業できた事が一番
無事卒業できた事が何よりです。
それにしても校長先生に感謝のスピーチをする場面なんて、学校行事であるのでしょうか。私はどうも思い出せないのですが。
校長先生の仕事は、社会へ出ていない学生にはわからない事も多いでしょうし。
それでも、役を任されたのであれば言葉を考えるしかないでしょう。
私はちょっと考えて、担任に助けを求めるかもしれません。
なかなか自分一人でたくさんの人に駄目出しされない挨拶なんてできそうもないと思います。
私も学生時代が終わってかなり経ってしまいました。
学生の時はいろいろな事を当たり前だと思っていましたが、周りのいろいろな人の支えで乗り切った面が多いです。
小学校1年生の時は指で足し算引き算を行っていたり筆算で計算していましたが、そろばん塾で暗算を覚え、時間のかかった計算がとてつもなく速く出来るようになり、算数や数学が得意科目になりました。そろばん塾も友人のおかげで楽しく通う事ができました。
今となってはあれは当たり前の事では無かったのだなと感謝せずにはいられません。
話は戻って、校長先生との何か思い出はあまり思いつきませんが、私が普通に卒業するために、どこかで尽力されたのかもしれません。
今こうして生きていられるのも、学生時代の校長先生のおかげもあるのでしょう。
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